【ご成婚】38歳女性|カオスになる婚活を、ひとりではとても乗り越えることはできなかった

SNSでヒロジュンさんのことを知りまして、
ヒロジュンさんが産休明けた瞬間「すぐに面談したい!」と思いました。
勇気を出してメールで問い合わせしたら、
ヒロジュンさんからメール返信が光の速さで返ってきて驚きました。
ヒロジュンさんは大阪に、私は東京でしたが、スカイプとメールのやり取りが可能ということで、とても嬉しかったです。
その後、事務的にサクサク進めた事柄は
スカイプ開通
郵送された入会書類一式をポストに入れる
紹介していただいた「お見合い写真のスタジオ」の予約
ぎゃー、撮影予約したけど服はどうすんねん、用意するのにバタバタでー。。
おもむろにお見合い写真撮影の本番~
「プロフィール写真は、薄目で見るくらいでちょうどええねん」の言葉に従い、申し込み
それから、瞑想気分で待つ。他の用事で気を紛らわせながら。
ヒロジュンさんからのメールに即返信。だって、ヒロジュンさんのメール返信が早いから、それが伝染るんです。
自分ひとりでは、スケジューリングも危うく、ダブルブッキングになりそうでしたが、婚活バディのヒロジュンさんの力でスルリとかわすことができました。
また、じっくり時間をかけて取り組んだことは
「このかたと、もう一度会うべきか、会わないべきか」や「AさんとBさん、どちら」などの問い。
この部分は、体感を使って、じぶんの中の答えが浮かんでくるまで「待ち」ました。
このあたりは、ヒロジュンさんに相談する体で、まず、ひとりで考えていたら自然に答えが出ました。(3時間かかる)
ある時は、「お断りしよう」と結論が出た自分を、もう一人のじぶんが「なに偽善者ぶってんの」と、いじめてきます。
「私は偽善者なんかじゃない」「でも、ごめんなさい」「わーんわーん」「なんでこうなっちゃうんだろう」「みんな幸せになりたいだけなのに」
こんな自分を、ヒロジュンさんにメールで、ひとかけら だけ報告しました。ヒロジュンさんから返事が来ます。心がすこし、ホッとしました。
つかず離れずの心の距離で、ヒロジュンさんの存在を常に感じていて、とても心地よかったです。カオスになる婚活を、ひとりではとても乗り越えることはできなかったと思います。
こんなカオスな婚活の中、コンスタントに週一回、デートを重ねていたのが、今の旦那さんです。だんなさんとの4回目のデートで「好き」な気持ちが芽生えました。
ヒロジュンさんに「この人にかけてみようと思います」と報告しました。
後になって、だんなさんも「この人にかけてみようと思います」と、
あちら側の仲人さんに報告していたことを知りました。
これからも、毎日やってくる幸せを受け入れていこうと思います。ヒロジュンさんありがとうございました!!!